うつ病の基礎知識一覧

うつ病でも「できること探し」をしよう

うつ病になると、とにかく億劫で物事ができなくなります。うつ病になる前は「あんなこともできたのに・・・」「こんなこともできたのに・・・」とつい比べてしまい、落ちこむ・・・なんてことがあるのは当然だと思います。どうしても「以前」と比べてしまうこの現実。以前はできていたことができない、以前のように頭が働かない、以前のように活動できない・・・

うつ病の人は「重要な決断をすることは避けましょう」ってホント?

うつ病に関する情報は、書籍やインターネットなど、様々な方法で入手することができる昨今、ひとつ気になる情報があります。それは「うつ病の人は、重要な決断をすることは避けましょう。」という話です。確かに脳と心と身体の状態が悪い状況の中で安易に物事を判断するということは、決して妥当とは言えない場合があります。物事によっては取り返しがつかない・・・

うつ病になった時の自分のキャパシティを知っておこう

うつ病になると、必ず誰しもが経験する2つの「段階」1.エネルギー枯渇段階(何も考えられない) 2.気力回復段階 (考える余裕がやや生まれたために色のない未来が見えてしまう)。「1.エネルギー枯渇段階」は、身体も動かず頭も心も活動停止、それこそ布団の中でずっと動かず臥せっているような状態をさします。まったく何も出来ない状態・・・

うつ病になったからこその、スケジュールの立て方

前項【うつ病になった時の自分のキャパシティを知っておこう】でも触れました、『ほぼ活動停止状態だった頃に比べると考える余裕が生まれた』という状態になると、ある程度の行動パターンが見えてきます。そうなると、ちょっとした「予定」も立てられるようになってきます。そこで、うつ病の人でもまずは気軽にできる予定の立て方について・・・

復職におけるうつ病の再発について

5年以内で見た場合、うつ病復職者の約半数近くの人が再発してしまいダウンしていることがわかります。このことから、「うつ病は繰り返す」と言われるのがうなずける実態であり、「うつ病の再発率は非常に高い」ということ事がうかがえます。ただ、この数字を悲観的に捉えるかそうでないかでは大きく違いが出てきます。半数以上の人は、5年以上の・・・

うつ病 病院選びのポイント(こんな病院はダメ!)

心療内科・精神化の病院はたくさんあります。病院選びは意外と難しかったりします。どこの病院でもいいからという訳にはいかないのが、病気全般に言えることです。そしてまず重要なことは医師との相性です。相性が悪ければ、信頼関係が構築できないのでスムーズな治療ができません。医師もピンからキリまでいるのが・・・

うつ病で気になる症状はどんどん医師に相談しよう

うつ病を患うと、様々な症状が表れます。どんなことであっても、医師に相談して症状の切り分けをしてもらうことがよい治療の進め方です。特にクスリを服用開始してから、発症した症状については、事細かく相談・質問をした方がよいです。具体的な例を以下に挙げます。ソワソワする。身も心もとにかく落ち着かず、常に焦っているような感じ・・・

うつ病とアルコール依存症

うつ病の人は依存症を持っている傾向があります。一番関連性が高いと言われているのはアルコール依存症です。これには、うつ病からくる不安感やイライラなどを解消するためにお酒を飲む場合と、不眠の状態であるが故アルコールの力を借りて寝ようとする依存によって何とかしようとする場合があります・・・

うつ病 リラックス出来ることを見つけよう

うつ病の状態が酷い時には、とかく苦しさだけを味わう毎日で、魂が抜けたんじゃないかと思える毎日になりがちです。そう「リラックス」という言葉とはとても縁遠いものでしょう。ですが、このうつ病にとって、「心身ともにリラックス」させると言うことはとても重要でうつ病の回復にも効果的・・・

うつ病と睡眠薬のタイプと副作用

うつ病になると必ず付いて回るものに「不眠」という症状があります。眠れないという状況は非常にに辛いものです。寝たくても眠れない・・・そんな症状には一般的には「睡眠薬」が処方され、睡眠をを調整します。不眠のタイプは・・・根本的に寝付けない、夜中に目が覚めて、それ以降眠れない、早朝に目が覚めて、それ以降眠れない・・・