「やる気が出ない」 ー 過去に縛られない生き方をする ー

昔は良かったなぁ・・・という思考は捨てる

人は物事がうまくいってないときに、よく「過去の良かった頃」を思い出して、比較をしてしまいがちです。過去が良ければ良いほど、そういう傾向が強いようです。ここで質問です。


ただ、それを思い出したところで、何になるのでしょうか?「昔は良かったなぁ・・・」と思い出すことで、「今」が良くなるのでしょうか。答えはNOです。何も変わりません。


そのような「考えても何も変わらない」時間はムダではありませんか?「過去は過去」として終わらせることです。例えそこに過去の栄光があったとしても、「今、やる気が出ない」を解決することはできないので、関係ありません。


過去はあくまでも思い出としてしまっておくべきでしょう。「うまくいってない」時に引っ張り出すものじゃありません。


過去の栄光はどうでもいい。「今」を重要視する

過去の栄光に縛られてはいけません。大切なのは「今」だからです。「今」生きているあなたに必要なのは「今」をどうするか、「明日」をどうするかです。


「昔は良かったのになぁ・・・でも今は・・・」という思考を持ち合わせている限り、「やる気の芽」を探しようがなくなります。【「やる気が出ない」 ー 原因を突きとめよう ー】で紹介したとおり、「今」どういう状態なのかを見極めることに時間を費やしましょう。1日24時間は変わりません。同じ時間を費やすのであれば、過去を羨ましがらず、「今」を優先的に考えてください。


「今」を優先的に考えると、物事に対して緊張感が生まれる

「今」という現実を冷静に直視すると、「どうしよう・・・どうすればいいんだ。でもこれじゃいけないのは分かってる・・・」と、考えるようになれます。それと同時にたくさんの悩みや迷いが吹き出てくるでしょう。


でも、それでいいんです。そこで【「やる気が出ない」 ー 原因を突きとめよう ー】を実践してみて、一つずつ解決の糸口を見つけて、整理整頓してみることが一番大切なのです。


整理整頓さえできれば、次は「この課題を何とかしたい・・・だって良くなるじゃないか」と人は自然とそう思えます。もちろんプレッシャーもあるでしょう。でも「自分を助ける」には、そのプレッシャーを自らの力を持って打ち勝つしかありません。


プレッシャーをプレッシャーと思わず、「これを打ち破れば明日への希望が見えるんだ」と考えてください。思考を自分で刷り込むことも重要です。


「今」を整理整頓し、プレッシャーを「これを打ち破れば明日への希望が見えるんだ」と考えを変えることができさえすれば、「やる気の芽」が生まれます。これが「やる気を取り返す」チャンスです!その今日、明日へと続く「芽」を育てることに注力してください。


わくわくする自分を想像しよう

過去の栄光にすがるよりも、今、ワクワクできることを想像してみてください。ワクワクはやる気をみなぎらせる「燃料」になります。その燃料を大量に作ってどんどん自分をかき立てましょう。


燃料が大量にあればあるほど「やる気が生み出され」すごいパワーを発揮して、「やる気満々の自分に出会える」ことでしょう。