「やる気が出ない」時は「型・習慣」にはまってみる

イマイチ「やる気が出ないなぁ・・・」と感じるとき、何をするにも気分が浮かなくなりますよね。仕事然り勉強然り、全くそこに違いはありません。【「やる気」を起こす5つのコツとは?】とは紹介した方法を読んでも「ピン!」とこないよ・・・なんて思う人もいるでしょう。そんな時に試して欲しいことがあります。

型・習慣にはまってみる

それは「型・習慣にはまってみる」ということです。1日の行動予定を一つの「型」として捉えて、淡々とこなしていくことを指します。


周りにいませんか?格別やる気がみなぎっている訳でもなさそうなのに、確実に成果を上げる人。そういう人には共通点があるようです。まず第一に「やる気がある」とか「出ない」を基準にして動いてはいないということです。


そういう人たちは淡々と目の前のことをこなすことだけをしています。目の前のことをこなせば「終わる」から・・・という感覚だけで取り組んでいるようです。


そして第二に、彼らは仕事や生活に「型」「習慣」を持っています。毎朝決まった時間に起きて、決まった身支度をして、決まった時間に家を出て、決まった時間にまず「やると決めていること」を「淡々」とこなすのです。


次にすでに前日に決めてあったToDoをこなしていく。無駄なく、追いかけられる感もなく、スムーズにことを運んでいきます。


そして、その上、彼らはそのやるべきことに常に余裕を持たせています。その余裕をとることで気持ちにも余裕が生まれるのはもちろんのこと、不測の事態にも対応できるだけの余裕を用意しているのです。


予め「余裕」ポイントを決めておけば、何も慌てることがなく、難を回避できる。そうやって、動じない姿勢を保っているようです。


このサイクルを利用する

やる気が出なくて困っていても、やるべきことはちゃんとやっておくことで、心的には余裕が生まれます。難なくことを終えてホッとできる毎日を形成することができるでしょう。ここでいう「ホッと」できるが、実は重要です。「ホッと」できるとは「休息」にも相当する力があるからです。


心的にゆとりが持てれば、そのゆとり分で思考を張り巡らせて「新たな目標」を打ち立てることも可能になってきます。新たな目標を持てると人は自然と「やる気が生まれてくる」ものです。


だから調子が優れない時は「型・習慣」にはまり、淡々と目の前のことをこなして、余裕を作る。そして、余った余裕の時間を利用して、リフレッシュするなりして、その中から新たな目標を模索してみることが、ある意味非常に効率的でよい結果を生み出すことにもなります。


まとめ

上記のことを運動に例えるとするならば、走っていたのを軽いジョギングに変えて、そこからウオーキングに変えて淡々と前に進む。そして余裕が出て来たら、またジョギングに変えて、「ここぞ!」と言うときにまた走る・・・というようなサイクルが持てるようになると、最終的には自分で「やる気」をコントロールできるようになります。


是非、そんな観点からも「やる気を取り戻すコツ」としてチャレンジしてみてください。