やる気が出なくなる「6つの原因」

巷でよく聞く言葉、それは「やる気が出ない」

「やる気が出ない」って言葉、よく耳にする言葉ですね。もしかしたらあなた自身がそうであるのかもしれないでしょう。「やる気が出ない・・・やる気が出ない・・・やる気が出ない・・・」そんな感情を幾重にも重ねながら、生活をしていませんか。だとしてら、それは毎日が「面白くない生活」と言えるでしょう。


やる気が出ないと意気消沈してしまうのが「人」です。エスカレートすると何に対しても無気力になってしまう・・・これは重症と言えます。これだけは避けたいものですね。何とかやる気が出るように「浮上」したいものです。


冷静に考えるとそもそも「やる気って何だ?」って話がありますよね。やる気が出ないのではあれば、まず原点に立ち返る必要があります。そもそも「やる気の出所ってどこ?」を考えてみましょう。


そもそも「やる気の出所」はどこなんだろう

 まず「やる気の出所は何処なんだろう」と考えたことはありますか。

それを改めて考えることってないのでは・・・?だからこそ考えてみてください。もう答えはもう出るはずです。そう、考える時点でもう答えは出ているです。何故なら答えは「脳」だからです。脳が考えるから、やる気が出たり出なかったりするんです。よって答えは「やる気の出所は脳」です。


さて、「やる気の出所」は分かりました。では「どうしてやる気が出ないんだ?」って話です。これは考えても「こういうことだ!」って回答を見つけられる人は、意外と多くないのでは?と思います。


ここで言えることは、やる気が出せるのも出せないのも「脳」が関係しているということです。



「やる気が出ない」にのには、理由があるのか

結論から言うと「理由」はあります。単純に簡単に言ってしまうと「脳」がノッてるか、ノってないかなのです。脳がノらなきゃ、「気分が乗らない」「体調も優れない」。それじゃやる気が出るわけありません。ここで覚えておいて欲しいのは「脳がのらなきゃ、気分も体調もノってくるわけがない」ということです。


気分がノって来なければ、意気消沈してしまい、やる気の「や」の字も見えてこないでしょう。それは至って当然のことです。でも心配しないでください。やる気の「や」の字が見えてくる方法はいくらでもありますから。まずは、やる気が出なくなる主な理由について考えてみましょう。

「やる気が出ない」状態はどのような時に発生する?

いったい「やる気が出なくなる」状態に陥るのは何故なのでしょうか。これにはそれ相応の原因があると容易に推測できます。では、その要因たるものを少し探ってみましょう。

1・悩み事、考え事が多すぎる

「脳」は考えるべきことが「多すぎ」たり、悩ましいことが「多すぎる」と、キャパシティをオーバーして疲弊してしまいます。すると集中する力が弱まり物事に対する意識が削がれてしまうんです。


もちろん、脳のキャパシティには個人差はあります。だから、他の人と同等の悩み事やストレスを抱えたとしても、ちょっとやそっとのことでは揺らがない人もいるのは事実です。ちょっとやそっとのことで揺らがない人は、揺らぐ人より、自分のことを支えられる「精神力」が強いのでしょう。だから脳のキャパシティオーバーを精神力がカバーしていると考えられます。特に内的要因に対する耐久性には強さを発揮します。


しかし、そんな人でも揺らぐ時は揺らぎます。揺らげば脳が疲弊してしまい、集中力に欠如が生まれるでしょう。欠如が生まれれば、集中する力が弱まり物事に対する意識が削がれて「やる気」が落ちます。間違いありません。


それだけではありません。例えば外的要因として、集中してる時に「気分を害される」何かがあったとしましょう。そうするとその「気分害させることで脳が右往左往した」という事象に意識が傾き、集中力が散漫して気が削がれてしまいます。気が削がれてしまうと「脳」の立て直しが効かなくなりトーンダウンして、手が止まりがちになるものです。


このように外的要因や内的要因で「脳」で処理できることの限界を超えてしまい、手がつけられない状態が、脳に疲弊を招き、勢いが落ちてしまうのです。だから悩み事、考え事が「多すぎる」のは、大きな重圧と負担となり、やる気が削がれてしまい、「やる気が出なくなる」状態へと陥るのは、なんら不思議なことではありません。


上記のような「悩み事、考え事が多すぎる」状態は、良い方向へと進むことが難しくなるでしょう。だから「やる気が出なくなる」といったことに陥り易くなるこことが覗えます。


2・思ったような成果や結果が出ない

何かに取り組んで、目指していたような、あるいは思ったような成果が出ない時、人は「ガッカリ」して、やる気を失いがちです。理想として掲げていた成果をたたき出せないのは、誰しもが辛いと思うことでしょう。


成果や結果が思わしくない場合、人はそれまでにやってきたことに対して「無意味感」を覚える場合があります。この「無意味感」を感じてしまう人は危険です。何故なら、無意味感は「思考にクセ」を与えてしまうからです。「どうせ、やってもムダだろう・・・」といった具合にです。


無意味だと決め付けてしまう。小さな成果に喜ばない。失敗をネガティブに捉えすぎるなどの「思考習慣」はとても危険で、「やる気が出ない」状態を作り出し易くなります。


3・自分がやることに「意味」を見出せない

人は自分がやることに何からの有意義性などの「意味」を見出せないと、やる気が湧いて来ません。そんな時に冷静になり一度「立ち止まり」思考を張り巡らせることが出来ればまだ良いのですが、そんな状態の「脳」はなかなかそんなことができません。そしてそれが「人」だったりします。その「意味を見出せない」状況に飲み込まれてしまうからでしょう。


自分がしていることについて、「それをやる目的、意味、得られる成果」を冷静に考えられないと、やる気は見出せません。それどころか、冷静になれないことで安易な判断をしがちになり「放りだしグセ」が身に付いてしまい、尚更、やる気が持てなくなる可能性が高くなります。

4・そもそも抱えていることに無理がある

これは特に社会人として働いている場合に多いのですが、アレもコレもと抱えさせられて、脳が一杯一杯になり、疲弊をしていく・・・というパターンです。


効率良く処理が出来る内容ならまだしも、問題だらけのものを一挙に引き受けてしまっている場合が、危険です。仕事だから何とか「こなさなくてはならない」という使命感だけで動いていると、必ずと言っていいほど、あなたの中のどこかに「歪み」が生まれます。


その歪みが大きくなればなるほどに、やる気がトーンダウンして惰性で動くようになり、最後にはその惰性も続かなくなり「やる気が枯渇する」という事態に陥るでしょう。


5・課題・問題を先送りにしている

何らかの課題・問題に対して、アクションすることを躊躇して、あるいは面倒くさがって物事を先送りにしている場合、先送りにすればするほど「やる気」に勢いが付かず、腰も重たくなりトーンダウンして、その物事を避けるようになってしまいます。これは今の自分を「客観視」できてないことが起因している場合が多いです。


先延ばしにすればするほど不必要な妄想が広がり、「自分にはリスクがありすぎる。キャパシティオーバーだ、無理だ、できない」などという考えが脳に焼き付き、余計に腰が引けてやる気が出なくなります。ここでは客観視ができないと、課題・問題の解決はまずできないでしょう。


6・心身が優れない

これは何をするにも重要なことなのですが、「心身の状態」が優れないと、やれるものもやれなくなるので、その時点で「やる気が出ない」状態に陥ります。心身の不快感はやる気を削ぎ落とします。


人の生活サイクルは「今までと違うスケジュール」をこなそうとする時、心身に負荷が掛かりいろんな物事のリズムが崩れます。心身のリズムの崩れは、やる気が出なくなる大きな要因です。


今までの生活リズムに取り込んで、物事をこなしていくことが良いのか、今までとは違うスケジュール・生活感に合わせて心身を慣らす方がよいのかは、人それぞれなので一概には何とも言えませんが、自分に最適な形をとらない限りは、「やる気」が起きることは、まずないでしょう。


まとめ

上記の6つに共通して言えることがあります。それは、客観視ができす無理が過ぎて「キャパシティをオーバーしてしまう」ということです。無理が過ぎてしまうとそれは「無理」とは言わず「無茶」なことであり無茶とは「筋道がたたず、普通でないこと。異常に程度がひどいこと」です。


そのような状態に飲み込まれてしまうと「やる気が出ない」状態になるのは、無理もないことなのです。これは誰しもにその危険性が潜んでいます。「無茶」はダメです。全てが狂い出します。


人生、多少の無理は生きて行くには必要ではありますが、無茶は「無謀」そのものなので、自分を潰してしまう原因となります。これだけは絶対に避けるべきことです。自分を潰してしまうこと=病気になる可能性が高まります。これだけは絶対に避けたいものです。


そのためにも「原因の解消と自己管理方法」を身に付ける必要があります。本サイトでは多角的に解消と管理について紹介をしていきます。