「やる気が出ない」 ー それは本当にやらなくちゃいけないことなのかを考える ー

それは本当に必要なことなのか

やる気になれない、とある事柄。それは本当にやらなければいけないことなのかを考え直すことも大切です。それは「今」必要なのか、それとももっと「先に延ばしてから着手すればいい」ことなのかによって、負担の大きさが違いますよね。


そもそも、実は自分にとって「必要ではないこと」だったりすれば、悩むだけムダなことになります。ムダなことで「やる気が出ない・出せない」と悩むのは、それこそ心身に良いことなどありません。そういうものであれば、排除するのが一番です。そのぶん気分が軽くなるわけですから。


体調を崩してまでやる必要なことは「無い」

だたアタマの中に「やらなきゃ」ということだけが染みついていて、それが原因で体調を崩してしまっては元も子もありません。体調を崩してしまう程のことに緊急性があるのかというと、結論から言うと「無い」です。


体調を崩してしまえば、他の「やる気を出してやれていること」に大きな影響を及ぼすからです。そんな理不尽なこともないでしょう。


優先順位をつけてみて、そもそも「必要」なのかどうかを考える

そこで重要な考え方があります。やる気を出してやるべきことに対して「優先順位」をつけるということです。ただ闇雲に「やらなきゃ・・・やらなきゃ・・・」では、それが本当に必要であるかどうか具体性に欠けるので効率も悪いし、悪循環に陥る可能性大です。


単純に言ってしまうと、勉強も仕事にしても、どんなに体調を崩しても、心を壊してもやり続けなければならないことではないのです。ちなみにサボりたいからやる気が出ない時と、病的な理由でやる気が出ない時では対処の仕方が全く違います。


心身健康であっての自分で、心身健康であっての「やる気」ですから。危険因子は除外するべきでしょう。それがうまくできないと「病気」になる可能性も否めません。


自分自身と自分の置かれている状況を冷静に見て判断する

自分のコンディションとやるべきこと、そして自分の置かれている状況の3つを加味してよく考えて、判断をしてください。それができないと、心身も脳もバランスが崩れてしまい、イイことはひとつもありません。


テンパってしまったときこそ、物事を冷静に判断をする習慣を身に付けましょう。それだけでも「やる気出し方」の度合いが変わり、良い方向へ動き出すことが圧倒的に多いです。


もしもこんなことに陥った場合には、是非これらの考え方を参考に、自分にとっての「正しい決断」をしてください。