「やる気が出ない」 ー 思考トレーニングしてみよう ー

判断力はすぐに身に付くものではない

何かを実現させるためには、必ず何らかの「判断」する瞬間がつきまといます。この判断力、自然に身に付く人をそうでない人と別れます。この差はなんでしょう。それは「経験値」の違いです。


生きたきた人生で多くの「判断するべき瞬間」を迎えたことのある人の方が、判断をするのが早く、物事も早く進められます。物事進めること自体、早ければよいというものでもありませんが、遅いよりは早い方が良いでしょう。


ちなみにこの「判断力」は、放っておいて身に付くものではありません。ある程度のトレーニングが必要になってきます。


的確な判断を下すのは意外にも難しい

判断すると言っても、闇雲に判断をすれば良いというものではありません。その判断が正しくなければ、元の木阿弥です。一時の判断の正確性がどれだけ大切なのか・・・ということです。


「正確な判断」とは言葉では簡単に言えますが、実際の行動においてはそう簡単ではありません。信頼性の低い判断をすれば、後に「事故」に繋がる場合が多分にあるからです。


ではどうすればよいののか。それは正確で「的確な判断力」は、日頃から磨くしかありあせん。日頃から何らかの判断に迫られるときはあると思いますので、都度「安易」に判断するのではなく、その時の自分を取り巻く周囲の状況などを充分加味して、判断をする習慣をつけてください。


そうすると、同じ事象に直面したとき、判断の内容が変わってきて、より良い解決策を見出すことができるようになります。


判断力の早さは時間のムダを省ける

的確な判断ができるようになると、物事を進めるにあたりスピード感が出てきます。的確でスピード感のある判断は、結果時間を大幅に節約することができるので、次の物事にその分時間を掛けることができるようになり、ゆとりが生まれます。


ゆとりが生まれれば、「やる気が削がれる」こともなくなるでしょう。そう、的確でスピード感のある判断は「やる気を継続させる」秘訣でもあるんです。やる


気を落とさないためにも、このスキルは身に付けたいですね。


スピード感のある判断力を養おう

スピード感のある判断力を養なうには、先程もお話したとおり、そのスキル「日頃から磨く」ことです。磨くにはトレーニングしかありません。毎日の思考の中でトレーニングを行ってみましょう。


自分の中で「仮説」を立てて、それを解決する練習です。テーマは「仕事」にしてもいいですし、「生活・家事」でもいいと思います。そのテーマの中でひとつトラブルを敢えて用意するのです。


そしてそのトラブルの現状をアタマの中で整理してまずはトラブルの原因を考えます。次にその原因を取り除くために何ができるのかを考えます。次に「できること」を使ってどのように解決をすれば良いのかを考える・・・といった感じの手法です。対策は複数出てくると思うので、その中で一番だと思えるやり方をまずは判断してください。


判断を下した解決策をもってして如何に「解決」できるのだろうか、ということをアタマのなかでシュミレーションしてください。最後にそれがベストな選択だったのかを検証します。


まとめ

こういったトレーニングを繰り返していくことに最適な「判断力」が身に付いてきます。最適な判断力が身に付けば、それが「自信」へと繋がり、判断し行動に移すことが「やる気を上げる」というプラスの結果を生み出します。